★スウェーデンからの便りは終わりです。次は北京から!★


by kanainsweden
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Claudia Fleming 再び

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 イースターが終わって、またいつもの日々。子供たちを遊ばせるのも、気候が良くなってきたので公園で集合という日が増えました。とにかく子供達には今のうちにしっかり日光を浴びさせないと、発育に影響すると注意されているので、一気に公園で遊ばせる人が増えました。

 でも今日はあいにくの雨。我が家に来てもらいました。出したお菓子は、Claudia FlemingのPine nut tart with rosemary。ブルーベリータルトレモンスフレに続いての次はこれにしようとタルト生地は早くから空焼きして冷凍済み。そこに、カラメルとローストしたパインナッツ。生のローズマリーを熱々のカラメルに入れて香りを移すこと15分。タルトに流してさらに30分焼きあげます。

 正直言って、生ハーブの使い方は得意ではないのです。ローズマリーも、肉料理に使う以外はあまり登場しません。それがカラメルになんて、出来上がりが心配でした。でもこ~れもヒット。何よりタルト生地もフィリングも香ばしくて、パインナッツは優しい味。ローズマリーの香りが、バターと生クリームで作るカラメルの甘さを、程よく抑えてくれているよう。

 レストランデザートのように、何種か盛り合わせる場合のお勧めが必ず各レシピの後に載っているのですが、このタルトにはクレームフレーシュのパンナコッタとありました。ただ、パインナッツにローズマリーとちょっと変化球タルトなので、私は普通のパンナコッタを作って添えました。あまり変則的なものばかりでも、喜んでもらえないことが多いので・・・

 案の定、パンナコッタの反応はすこぶる良し。皆、そろってパンナコッタのレシピ教えて!と聞いてくれましたが、タルトは「うん、これも美味しい」どまり(笑)。でも確かに、ドライなタルトとつるんとしたパンナコッタ、は絶妙な組み合わせでしたね。



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 タルト生地は、二分割して空焼きしておいたので、もう一台は先日アプリコットタルトにして手土産にしました。

 ただ、どちらもタルト生地が予想以上にオーブンの中で膨らみすぎて、妙な軽さの食感になったのは大失敗。こちらでは日本でいう薄力粉レベルの軽い粉はなくて、通常の薄力粉表示のものを買うと、日本の中力粉~軽めの強力粉レベルの重さ。ただ、軽めの粉というのも手に入り、それを日本人は日本風のお菓子作りに利用しているとは聞いていました。最近になって買ったその軽めの粉。それを使ったのですよね~ で、タルトを焼き終わってもう一度袋を良く見ると、なんとベーキングパウダー入りとあるじゃないですか~! ということは、これself-rising flourということ?失敗~ 

 自分でベーキングパウダーの量を決められない粉というのは、一体どうやって使えばよいのでしょう??

 カラメル続きで、
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 先週は、作り置きしてあったカラメルを使って
 
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 マーブルパウンドにしました。混ぜ方が足りませんでしたね、マーブル模様になりきっていない、、、。でもパウンドにカラメルの組み合わせは絶対美味しい。

 最近、冷凍庫の焼き菓子ストックが減るといそいそと焼いていますが、そろそろまたなくなりそう。次は何にしようかなぁ~♪
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by kanainsweden | 2006-04-26 23:36 | 手作り菓子