★スウェーデンからの便りは終わりです。次は北京から!★


by kanainsweden
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ルバーブ・ルバーブ・ルバーブ&ガトーショコラ

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 先日、砂糖をまぶして一晩寝かせたルバーブは、さっそくジャムに。ジャム作りは色々と初めてみたいと思っていた事のヒトツなのに、冬の間は新鮮な果物に恵まれず空き瓶の出番は全くなし。赤くなったルバーブを見つけた瞬間、ジャムにするぞ~と意気込んでいました。



空き瓶はクリスティーヌ・フェルベールのジャムが入っていたもの。何事も気分、気分^^ 今までのジャム作りは「弱火でコトコト煮つめる」だったようですが、最近は「砂糖を減らさず、短時間で炊き上げる」のが主流(?)なのでしょうか。これはコンフィチュールブームによるもの?個人的にもカチカチに煮詰まったジャムより、さらっとフルーツの味を楽しめるタイプが好きです。

ルバーブの重さに対して50%の砂糖を加えました。レモン汁と一緒に冷蔵庫で寝かすこと一晩。フルーツから出る水分と一緒に一気に炊き上げて。

適度な酸味が残り、さわやかな香りも十分、思ったよりきれいに赤の色も出て初のルバーブジャム作りは満足~!!ルバーブが出回っている間は、何度も作りたいと思うほど。

でもルバーブで失敗もすでに数回・・・
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 まずはコブラーかしら、と思って作ったそれは、顔をしかめるほどの酸味でびっくり。私も汗が出そうな酸っぱさには手が出ず、ビスケットとクリームだけ食べました・・・

コブラーがダメなら美味しいルバーブのタルトが作りたい。でも切ってそのままタルトにしたのでは、酸味が強すぎてまた誰も食べてくれない(涙) 

小嶋ルミさんのパティスリーを参考に、ルバーブをタルト生地と一緒に空焼きしてから、アパレイユを流した生地に入れて焼き上げるという方法もトライ。

ルバーブを空焼きすると水分が適度に抜けて、タルトが水っぽくならないというメリットあり。酸味も適度に残り、卵&生クリームのアパレイユもあって美味しかったけど、家族の反応はいまいち。

さらに、
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 上にアクセントとしてアーモンド・バター・砂糖・粉のクランブルを散らして焼いてみたけど、アパレイユにクランブルがどんどん溶けていって・・・・・ そりゃそーだ。卵液にクランブルなんて組み合わせ、おバカな発想でした。

だめだー ルバーブはジャム以外惨敗。というより、家族に受けそうなルバーブレシピと考えるほうが無謀なのかも。酸っぱいのが苦手な人は苦手ですもんね~ ジャムだけにしておいたほうが賢いのかな。あとは一人サイズタルトを作って私だけガツガツ(笑)

で、気を取り直して(?) 久々のガトーショコラ。
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定番中の定番。分量にも材料にも特別な工夫なし。でも一つだけこだわりがあります。バターとチョコを湯煎で溶かすという方法が多い中、これは教室で習ったとおり、バターを室温でポマード状にしたところに湯煎で溶かしたチョコをあわせ混ぜるという方法。それでどう変わるのか科学的なところはわかりません。でも絶対美味しい気がする^^ 
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 さあ召し上がれ。これにルバーブジャムを添えてもgoodでした♪
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by kanainsweden | 2006-05-22 04:39 | 手作り菓子