★スウェーデンからの便りは終わりです。次は北京から!★


by kanainsweden
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海辺の町

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 30度を超える真夏日はたったの数日で過ぎ去りました。ここのところ、25度前後、日差しは強いけど風が出ると涼しく感じます。前日の雨もあがって、お天気の良かった日曜日、おそらくほとんどのスウェーデン人がそうしたように、我が家も海へ向かいました。ちょっと車で出かけて、浜辺を散策に・・・ のはずが何度か道を間違えて、この辺り?と思うところを何度か通り過ぎ、疲れた、お腹もすいた、ドライブ飽きた、、、頃、たどり着いた小さな港町。



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 とりあえず休憩で降りた身には嬉しい、港唯一のレストラン(笑)。たいていの港町には、シーフードを食べさせるお店があって、ここもそう。

マルメから東に伸びる海岸線はきれいな砂浜や港町が点在していて、さすがにビーチ日和のこの日は車が多かった多かった。浮き輪片手に海水浴に行く人、折りたたみイスを自転車に積んで日光浴に行く人、自家用ヨットに乗って海へ繰り出す(?)人。いちごもそうだけど、「この時期に海へ行かなくてどーする?!」という焦りさえ感じます。

何はともあれ、レストランへ。
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 ブルーとホワイト、シンプルな内装は北欧らしいですね~ こんな小さな街で、たった一軒しか見当たらなかったレストランの割にはおしゃれなインテリア。良く見ると、窓辺のテーブルは予約席となっていて、隠れた人気店?

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 スウェーデンの伝統料理です。ニシンのパンフライ、というのかな。細かなパン粉をまぶして焼いたもの。バルト海で取れるニシンはスウェーデン人にとってなくてはならない食材のようで、どちらかというとニシンの酢漬けが有名ですね。酢漬けは未だに慣れない我が家。でもこのパンフライは美味しかった~ 付け合せはもちろん、リンゴンベリー。これは夫と娘は手をつけず。いえ、私も本当のところは、お醤油をたらして頂きたい、と思いました・・・ スーパーでも新鮮なニシンが手に入ります。これは再現しようね、と全員で一致したの、スウェーデンに来てはじめてかも(!)。

お腹も満たされたところで、ちょこっとお散歩。
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 海沿いに建つ家は素敵なところが多いのです。小さいけど、手入れの行き届いた家というのがスウェーデンには多いかも。アメリカ西海岸の海沿いだと、もう絶対に庭師、インテリアデコレーター、掃除サービス、その他大勢を雇ってキープしているんだろうな、と想像できる家が多いけど、スウェーデン人はぜ~んぶ自分でやりますからね。

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パッと見のゴージャスさはないけど、手をかけているなぁと感心する家なのです。この時期は本当にバラが美しい。

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 ここは特に素敵、と思って近づくと、

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 おぉ~ Bed & Breakfastだ~ 可愛い~!!

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 前庭も花が咲き乱れていて、入ってくださいと言わんばかり。

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 良く調べると、この辺りの街には B&B も多いみたい。泊まってみたい~と思うのは私だけ。何年も前にサンフランシスコを旅行した際、私の希望で B&B に泊まったら、そこは壁紙もベッドカバーも花柄、カーテンはレース、お風呂はネコ足、テレビがなくて、ベッドにテディベア、ときて夫は二度と B&Bに泊まるとは言わなくなりました(ρ_`)〃

 写真に収めて満足満足。ひとしきり遊んで帰宅。海辺で遊んだ日、娘はコトンと眠りに落ちてくれる。チャチャッと片付けをして、(このチャチャッとがポイント、モタモタしてはいけない)、
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 夜9時半、ベランダに。
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 お酒は飲めない私、夜はお茶しか欲しくない。人が集まれば食後のコーヒー紅茶も美味しいけれど、家族だけの食後は絶対お茶。それも夜はほうじ茶。一時帰国の際に仕入れてきた和三盆と雑誌を持って、おぉ幸せ。10時半ごろ、まだ活字は読めるけど、寒くなって家の中に入りました。

家事を済ませた→さぁパソコン、じゃない時間、すご~く贅沢に感じます^^
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by kanainsweden | 2006-07-12 07:36 | スウェーデン 街・生活の紹介