★スウェーデンからの便りは終わりです。次は北京から!★


by kanainsweden
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今、ちょっとした流行です?!

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 娘が幼稚園に通うようになって、ママたちとのお付き合いも広がりました。そのママたちの間でちょっとしたブームになっているのが、このOlof Viktorsの紅茶。オリジナルブレンドティーは、缶をあけるとピンクのバラの花びらや青い花びらがパッと目に飛び込んできます。見た目ほど香りにクセはなくて、ほんのり甘い香りが美味しい。何よりもスウェーデンの紅茶ブレンドというのは珍しくて。

 聞いてみるとOlof Viktorsとは、ここマルメから車で一時間ほどのYstadという街にあるベーカリー&カフェ。そこの製品がここマルメでも買えると知り、さっそく買いに走りました。マルメで買えるお店が限られているというのも、購買意欲をそそるものです(笑) 



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 ショップのロゴもスウェーデンの海辺の街というイメージがしません?! 

 
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 ビスコティは何種類か並んでいたのですが、あえてサフラン入りのものを。サフランはクリスマス時期になるとサフランパンがならび、クッキーにもサフランがいれられて、何もかもゴールデンカラーになるのですけど、ちょっと独特な風味があります。これはサフラン・チョコレート。ん~、お友達の家で頂いたヘーゼルナッツのほうが美味しいかも。でもスウェーデンらしいということで。

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 街中に出かけた際、この看板を見つけて、あっ!ここにも!と嬉しくなります。Osthuset、その名も The Cheese House ですが、Olof Viktorsのパンを取り扱うようになったらしい。 この紅茶でお店の名前を知っていなければ、おそらく素通りしていただろうな、と思うとタイムリーな情報に感謝感謝。

看板のサワードーというのは、天然酵母にあたるのですよね。オーブンはストーンオーブン=石焼釜?!無添加、手作り。おお~おいしそうではないですか。さっそく買ってみました。

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 チーズがトッピングされたものと、レーズン・アプリコット・くるみのパン。どちらもしみじみ美味しいです。不思議なことに、天然酵母のパンって二日目も美味しい。主食がパンかポテトの国ですけど、普通に帰るのは定番のもののみ。日本のほうが何倍もの種類のパンが食べられます。だから天然酵母とか釜で焼いたとか、そんなこだわりのあるパンが食べられるようになったのはこの街も変ってきている証拠なのかな。

 なんて、たった一年滞在のものが言うのも変ですけど、少し長くいる方の話を聞くと、やはりマルメもどんどん開発が進んでいて、食文化も変ってきているし、色々な物が外から入ってきているというんです。コペンハーゲンとの橋が開通して、大陸とつながるというのはこういうことなのでしょうね。

 スウェーデンでは欠かせない、クネッケブレッドが大きな缶入りで売られていて、紅茶の缶と同じデザインなのですけど、直径30センチ近くあったような。そんなにクネッケ手に入れても絶対食べないので、買いませんでしたが。

 近いうちにYstadの本店へ出向いて、カフェでお茶してきた~いと久々にローカルな美味しいもの情報を得て嬉しくなっている私です。
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by kanainsweden | 2006-10-24 06:40 | 北欧菓子