★スウェーデンからの便りは終わりです。次は北京から!★


by kanainsweden
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日本金メダルおめでとう!!

やった~!荒川静香さんの金メダル、嬉しかったですね~!!フィギュアに詳しいわけではないけど、彼女の演技は見ていて感動しました。力強くて、媚もなくて、、、。素敵でしたね。今回のオリンピックで初めて表彰式まで見ました(笑) スウェーデンはカーリングで優勝したのですが、カーリングなんて今までまともに見たことのなかった私達。今回放送時間が長いのでじっくり見ていたら、実はこれ面白いんですよね。娘はこのスポーツを「ゴシゴシ」と呼んでいます。

ところで、こちらのテレビはローカルの2チャンネンルくらいを除き全てがケーブルテレビ。このアパートは一番基本のケーブルがもともと入っているので、全てで7チャンネルが見られます。たまにアメリカのニュース番組やドラマが放送されていますが、普段は滅多にテレビをつけません。見てもわからないし(汗)

そのうちの一つ、スポーツ専用のチャンネルが終日オリンピックを放送していてます。これが見ていて嬉しい。解説者の声は入るのですが、映像はなし。完全にオリンピックの様子しか写しません。もちろんスウェーデンが強いスポーツは優先的にライブで放送されますが、それ以外のスポーツもほとんど満遍なく見せてくれます。日本のようにキャスターや解説者がいっぱい並んで、あーだこーだと言う様子が写り、「いよいよ次は・・・・です!!」みたいな期待ばかりさせて番組をつないだりは一切ないんですよ。愛想ゼロだけど、装飾なし(?)というのかな、この素っ気無さが実はすごく心地いい。ちょっと感心しているここ10日間でした。

さて、オリンピックとは全く関係ありませんが、昨日はビッグイベントがありました。
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 年に一度のブックセールです。スウェーデン全土で行われるのかな?普段は日本同様、全ての本は定価で売られています。それも25%の税金が上乗せされているからとにかく本が高く感じていました。特にアメリカだと本はディスカウントで買うものというイメージがあったし、日本にいても洋書に限ってはアマゾンから取り寄せるから、定価買いということをしたことがほとんどないのですよね。スウェーデン人に言わせると、いつもセール価格ということは、「定価」は割引額を見込んだ額を上乗せしたものに違いない、と。なるほど。万事に付け飾りっけなしなのかも、この国は。

 ブックセール。クリスマスについで、冬場の一大イベントです。セールが始まる2週間ほど前に本屋という本屋からセール品のカタログが届きます。そこで価格チェック(本屋によって多少差があるため)。前日は本売場などにビニールシートが被せられ、「明日6時開店」なんて張り紙が。

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 ここは朝7時開店ですね。普段の営業時間は午前10時ごろなのですよ。でもブックセールの日は早朝に始まるのが伝統なのだそうです。夜中に並ぶという話も聞きました。まぁベストセラーといってもスウェーデン語じゃ読めないから、売り切れの心配するような商品はいらないでしょう、ということで私は昼過ぎに行って来ました。本屋の混み様といったら!それに皆の買い方もすごい。カートを持ってきて、一年分の本かしらというくらい買っていくんですよ!

 写真に撮れませんでしたが(また出かけたときに探します)、夏のお祭りの際にもお目見えした、馬に乗って巡回する騎馬警官が街中に出ていました。もしかして本屋のセールで人出がすごいから???ある意味、すごーくシアワセな国ですね。

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 私が買った本。右は「スカンジナビアン・ライト・ハウス」と訳せるのかな、光の取り入れ方のような気がします。自然光、キャンドルライト、ランプ、など。少ないからこそ、とても光に敏感な北欧らしいインテリアが満載。

 左はFamily Living: Creating the Perfect Family Home
Judith Wilson Debi Treloar / Ryland Peters & Small
「Children's Spaces」という日本でも人気のあるインテリア本の著者によるもの。Children's Spacesは子供が生まれる前から、何度も買おうかどうしようか迷いながら買わずにいた一冊でした。子供部屋を素敵にしたい気持ちはあるけれど、どうしても実用的ではなかった。実際はリビングにもバスルームにも子供の物があふれていて、全てを子供部屋に隔離させるのは私達の生活ではありえない。そんな現実的な家のインテリアを見せてくれるのが、こちらです。

本当は写真が満載の洋書でも文章をしっかり読みたい派。この二冊もじっくり読みた~い。近々、スウェーデン語を少し勉強することにしましたが、これが読めるようになんて、いつになることやら・・・・(いや、一生読めないような気もする・・・)
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by kanainsweden | 2006-02-24 16:31 | スウェーデン 街・生活の紹介